ミヤチクは
「攻めの農業」に
貢献します

株式会社ミヤチク 
代表取締役社長 
有馬 慎吾

本県ならびに日本の畜産は、農家の担い手不足による高齢化、長期に渡る配合飼料や生産資材価格等の高止まりに加え、日米貿易協定やTPP11、日欧EPAの発効などによりグローバル化が進み、大きな転換期を迎えています。
この激動の時代であるからこそ、さまざまな変化に順応した「攻めの農業」に貢献していくことが極めて重要であると考えております。

この様な中、当社は平成31年、最新鋭施設での食肉処理と更なる輸出拡大を目指し、新都農工場を完成させました。新工場からは「宮崎牛」を高度な衛生管理体制が求められるEUへも新たに輸出可能となりました。
また、世界各国へ輸出することは、「宮崎牛」や「宮崎ブランドポーク」の肉や名称が世界で認知されることになり、それが訪日外国人の食に繋がり、国内需要の拡大や本県への観光誘致へと結びついて行くと考えております。

県をはじめとする行政ならびにJAグループ宮崎と共に、本県の畜産農家の経営安定や生産基盤拡充に向け、輸出事業の拡大に積極的に取組んでまいります。そして、当社の方針にある「地域社会への貢献」「地域経済の活性化」の精神を役員・社員一体となって実践するため、一層社業に邁進する所存であります。

これまで支えていただいた全ての方々に感謝申し上げるとともに、生産者の負担に応え、消費者の皆様へ安全で安心な食肉を提供するため努力してまいりますので、今後ともあたたかいご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社ミヤチク 代表取締役社長
有馬 慎吾